2016-06-13 ウガンダ 油田開発により好調か 【ウガンダ】 2016年4月下旬にイギリス・フランス資本の外資系企業による油田開発が、決定しました。ウガンダータンザニアーインド洋を繋ぐパイプラインの建設が決定し、両国で1万5000人程度の雇用が創出されるそうです。それに伴い、トラックやバンなどの商用車両の需要が高まると考えられます。また、雇用者にお金が落ちるのは夏過ぎ頃と考えれるため、直近では普通車よりも、商用車両の方が良さそうです。三菱のキャンターやファイターがアフリカの他国でも需要が高い様です。